六本木三丁目
元和年間旗本岡部丹波守の屋敷が出来、坂下を丹波谷と言った。明治初年この坂を開き、谷の名から坂の名称とした。
六本木三丁目
明治二十年代に開かれた坂。名主の名がついた市兵衛町と松平三河守忠邸のあった三河台町との町で両頭文字をとった。
六本木四丁目
江戸時代には檜の木が多いため、檜屋敷と呼ばれた山口藩毛利邸に添う坂であった。
六本木六丁目
正しくは麻布警察署裏へ上がる道を言ったが、六本木交差点への道が明治以後に出来て、こちらを言う人が多くなった。芋問屋があったからという。
六本木一丁目
天明年末も1788年ごろまで松屋伊兵衛という饂飩屋があった為、こう呼ぶ様になった。昔の芋洗坂(現、麻布署裏へ続く坂)と間違う事がある。
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写真の無断転用禁止 2000年6月
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