六本木一丁目
江戸時代のはじめから、坂の上に道源寺があった。その寺名にちなんで道源寺坂または道源坂と呼んでいた。
六本木一丁目
幕府御先手組(おさきでぐみ:戦時の先頭部隊で常時は放火盗賊を取締まる)の屋敷が南側にあったので坂名となった。
六本木三丁目
双方から行合う道の坂であるため行合坂と呼んだと推定されるが、市兵衛町と飯倉町の間であるためか、さだかでない。
六本木三丁目
流垂、奈太礼、長垂などと書いた。土崩れがあった為なのか、幸国(寺)坂、市兵衛坂の別名もあった。
六本木三丁目
坂の途中の北側に明治から大正3年にかけて福井亭という寄席があった為、寄席坂と呼びならわす様になった。
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写真の無断転用禁止 2000年6月
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